長野マラソンが21日に行われ、およそ9000人のランナーが春の信濃路を駆け抜けました。
新型コロナの5類移行後初めての開催で、長野マラソンの魅力の一つ、沿道からの応援がランナーを後押ししました。
長野マラソン前日。
受付会場、長野市のビッグハットには、本番を待つ多くのランナーが。
安曇野から:
「結果が出やすい大会と聞いていたので、目標のサブ3を今回狙って」
千葉県から(2回目):
「記録更新できるように頑張りたい」
グループで参加:
「絶対完走するぞ!」「おー!」
中には、炭水化物を一気に摂取してエネルギーを蓄える「カーボローディング」をかねて長野グルメを楽しむ人もいます。
石川県から(2回目):
「米が食べたいという話なので、ガッツリ米系の物を食べられたら」
そんな3人は、この後、「明治亭」のソースカツ丼を堪能。
もちろんご飯は大盛りです!
一方、市街地にある有名カレー店「山小屋」にも…
三重県から(初出場):
「大会前日なので、元気の出そうなものを食べようかと」
「うまい!これは明日頑張れる」
そして迎えた当日。
スタート地点の長野運動公園では、ランナーがその時を待ちます。
【号砲】
午前8時半に始まった26回目の長野マラソン。
国内のトップ選手から外国人を含む市民ランナーまでおよそ9000人が参加し、ゴールのオリンピックスタジアムを目指します!
【子どもの声援】「がんばれ~」
スタート時の気温は17度とランナーには絶好のコンディション。
さらに選手たちを後押しするのは「長野マラソン」の魅力である沿道からの趣向を凝らした応援です。
市街地では、子どもたちによるマーチングバンドの演奏が。
「がんばれ~!」
お手製のうちわで応援する人も。
三重県から夫の応援:
「ランナー全員を応援。年に1回このマラソンと彼女(坂城町の女性)に会うのが嬉しくて来ている」
坂城町(三重の女性の同級生):
「楽しい、応えてくれる方もいるし、色んな格好で走っている方もいるので」
一般の応援に混ざってこんな人たちも。
ホラ貝を吹く甲冑隊:
「ファイト~!」
手作りのよろいに身を包んだ松代甲冑隊です。
30キロ地点 松代甲冑隊:
「僕らが元気出さないとランナーも元気出ないよね。きついところだよね、一番。みんなで盛り上げて、乗り切ってもらって、最後10キロ頑張ってもらいたい」
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