国によりますと、長野県内にある第4種踏切の数は、2023年3月末時点で115か所。

山口県の145件に次いで、全国で2番目に多くなっています。

このうち36か所の第4種踏切がある長野電鉄。

2016年には長野市の踏切で、女性が列車にはねられ死亡する事故が発生しました。


国は危険性を鑑み、2021年に全国すべての鉄道事業者に対し、第4種踏切に警報機と遮断機を設置するか、廃止するよう通達しています。

しかし・・・。

小口記者:
「長野電鉄の五所久保踏切です。死亡事故から8年が経ちましたが、未だ第4種踏切として残されています」

なぜ、廃止されず、警報機なども設置されないのでしょうか?