能登半島地震で甚大な被害を受けた富山県射水市の夏野元志市長が、青森県の宮下宗一郎知事を訪ね、被災地支援で青森県と市町村が職員を派遣したことに感謝を伝えました。
富山県射水市の夏野元志市長は10日、国が割り当てた能登半島地震の被災地支援の担当自治体となった青森県を訪れ、宮下知事に感謝を伝えました。
能登半島地震で、震度5強の揺れを観測した富山県射水市では住宅2500棟以上が損壊し、県と26の市町村はあわせて63人の職員を射水市に派遣しました。
夏野市長は、青森県の職員が住宅再建などのさいに必要な、災証明書の発行業務にあたったことなどを報告しました。
富山県射水市 夏野元志市長
「液状化の被害も、かなりありまして民家等にも大変多く被害が出たわけですけども、ノウハウもないし、マンパワーも足りないなかで青森県の皆さんに沢山駆けつけていただいて、り災証明書の発行に力をいただいた。改めて感謝申し上げたい」
宮下知事は「射水市への支援は私たちにとっても良い経験になった。今後も前向きな交流ができればと思う」と応えていました。













