ナノテラスの仕組みとメリット
ナノテラスでは、民間企業や研究機関が1口5000万円の加入金で、10年間、施設を利用することができます。アイリスオーヤマは4月中に、施設の利用を開始する予定です。

アイリスオーヤマ応用研究部 藤村洋さん:
「近場にあるということですぐに(データを)とりに行ける環境があるのはありがたい。地元に還元できるような研究・開発をするのが使命だと思っている」
アイリスオーヤマでは今後、パックご飯以外にもマスクなどに使われる不織布やプラスチック製品に使う樹脂などの分析を予定しています。

ナノテラスについてはこれまで、食品や製薬会社、通信、タイヤメーカーなど150の会社や機関が参加を表明しています。仙台の研究施設で私たちの生活を便利にする世界的な製品開発が進むと期待されています。














