普段の食卓はもちろん、非常用食品としてもニーズが高いパックご飯。放射光で分析することで何が変わるのでしょうか?

アイリスオーヤマ応用研究部 藤村洋さん:
「炊く途中のメカニズムも放射光で測定・解析して、よりおいしいご飯を提供できるように研究したい」
炊きあがったご飯をナノテラスの強力なX線で観察することで、コメの内部構造やデンプンの状態などを分析。これまで主に感覚に頼ってきた「うま味」や「甘み」などをデータ化・可視化できるようになると期待されています。

アイリスオーヤマでは、試行錯誤を繰り返しよりおいしい炊き方を研究すると話します。
アイリスオーヤマ応用研究部 藤村洋さん:
「コメの表面のうま味の層といったところはまだまだチャレンジできる余地があるので、炊飯器で炊いたご飯をこえるような美味しさが、放射光を活用することで実現できればと」














