7日に投票が行われた長野県の小諸市長選挙は、現職の小泉俊博(こいずみ・としひろ)さん60歳が、3回目の当選を果たしました。

小泉俊博さん:
「これまで2期8年やってきた上に、さらにもっともっと多くの市民の皆さんが、小諸に住んでよかった、小泉市長でよかったと思ってもらえるような小諸市。子どもたちに誇れる小諸市を作っていきたいと決意を新たにしたところです」

◇最終票
当選・小泉俊博(こいずみ・としひろ)無所属・現 1万279票
   堀内千保(ほりうち・ちほ)  無所属・新  8145票

投票率は54.05%で、過去最低となりました。

8年ぶりの選挙戦となった今回は、現在の市政への評価や、人口減少・少子化対策、農業振興などについて論戦が交わされました。

現職の小泉さんは、複数の企業の誘致や中心市街地への新規出店など2期8年の実績を強調し、街の成長を止めないためにも現市政の継続が必要と訴えました。

3期目には、健康寿命の延伸、農業振興、脱炭素に取り組むとしたほか、結婚や出産で中断したキャリアを、学び直しにより雇用に結びつける仕組みをつくったり、保育士不足の解消など子育て支援の充実をはかると主張しました。