ゴミのことを知ってもらおうと啓蒙活動に力を入れる滝沢さん

 2018年からは仕事の合間に子どもたち向けに『ゴミを知る講座』を開催しています。

 (滝沢さん)「実はですね、包丁の出し方なんか、こういう不燃ゴミなんかをこうやって持ち上げた瞬間に僕にポトンと何かが落ちてきて、見てみたら包丁が落ちてきたことがあったんですね。危ないのよ。持ち手の方が落ちてきたからいいけど逆だったら貫通してたわ、みたいなことがあったりするんですよね」

 参加は抽選というほど人気なんだとか。

 (子ども)「おもしろかった」
 (子ども)「おもしろかった」
 (子ども)「また来たいなぁ」
 (滝沢さん)「来る?じゃあ約束!じゃあまた来てね」
 (子ども)「抽選が当たれば」
 (滝沢さん)「抽選が当たれば…現実的だねぇ」

滝沢さんの活躍について家族の反応は?

 芸人として苦労した姿を近くで見てきた家族は、今の滝沢さんをどう思っているのでしょうか?

 (記者)「漫才とゴミ分別、どっちもできるお父さんのことをどう思いますか?」
 (長男 たけしくん・小6)「すげぇ!と思う。(ゴミについて)すげぇ知ってる」
 (滝沢さん)「そうだよな。すげぇ知ってるんだよ俺、すげぇ知ってるんだよゴミのことを」
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 (長女 ゆづむちゃん・小2)「自分がパパに聞いたら、これは何ゴミだよって教えてくれる」
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 (妻 友紀さん)「元々やっていなかった仕事だし、体力的にもきつい仕事なので。でもそれを腐ってしまわずに一歩進んで、今度はそれを皆さんに知ってもらおうと活動を始めたのは、本当にすごいなと思いました」

 家族に背中を押され、SNSを見た人からの『勉強になります!』『知りませんでした!』の声に励まされながら、滝沢さんの“ゴミへの愛”はとどまることを知りません。
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 (滝沢さん)「本当にゴミのことが好きなんですよ。ゴミ清掃が僕の人生を支えてくれたところもあったりするので。やめないです。僕はたぶんずっと続けていくでしょうね」