在校生は二人だけに
あれから6年。在校生は、最上級生の渡邉さんと3年生の鈴木初空くんだけ。震災前、19人いた児童は、少子化と住民の転出で2人にまで減り、県内で最も児童数が少ない小学校となったのです。

3年生 鈴木初空くん:
「人数が少ないのは寂しい。(渡邉さんが)休んだ時にそう思う」
渡邉羽海さん:
「1人だと寂しいし出来ることも少なくなるので、同学年の友達が欲しかったなと思う」

クラスメイトができた
ずっと同級生がいなかった渡邉さん。でも、この1年間は週に一度だけ、同じ学年のクラスメイトができました。近くの大原小学校で行なわれた「6年生を送る会」には、その同級生とともに招かれました。

大原小6年 安藤莉央さん:
「6年間の思い出のひとつになりすごい良かったなと思っています」














