「情報収集が非常に困難」 浮き彫りになる津波被害を把握する困難さ

元日に起きた能登半島地震では、津波による被害を把握する難しさが浮き彫りとなった。
高さ4.7メートルの津波が到達した能登町。大森凡世町長は、道路の寸断で、職員が駆けつけることさえ困難だったと振り返る。

能登町 大森凡世町長
「(職員の)だいたい3分の1くらいしか役所に来ていなくて、情報収集というのが非常に困難な状況でした」
この日、地震発生の30分後には日没となり、細かい状況を把握できたのは、ヘリの映像を見た翌朝だった。

能登町 大森凡世町長
「次の日には津波がきていてひどいことになっているという情報だけは入っていたんですけれど、まさか、ここまでの状況になっているとは思ってなかったです。はやく情報が欲しいんですけれど情報が得られないというところで、もどかしさがありました」














