親と突然の別れ…中国残留孤児が歩んだ戦後80年「顔いっぱいに凍った涙」祖国・日本で感じた失望「中国も日本も故郷なんです」【昭和からのメッセージ(50)】

戦時中、日本の占領下にあった中国東北部の旧満州。155万人の日本人が暮らしていました。しかし、終戦間際の混乱の中、子どもの命を守るため、やむを得ず手放した親も多くいて、2800人を超える子どもたちが中国に取り残されました。「中国残留孤児」と呼ばれ、1980年代以降、9割が日本に永住帰国しました。中国で残留孤児となり、鹿児島で暮らす女性が見つめる、戦後80年とこれからの日中関係です。鹿児島市の中村和子さん。中国…






































