【リアル下町ロケット】小説のモデルとなった会社の植松さんが中学校で講演 夢を語ることの大切さ語る 愛媛・八幡浜市

"リアル下町ロケット"とも言われる宇宙航空事業の会社で代表を務める植松努さんが、愛媛県八幡浜市内の中学校で講演し夢を語ることの大切さを伝えました。講演を行ったのは、北海道にある「植松電機」の代表植松努さんです。従業員25人の植松電機は、これまでに人工衛星部品やロケットの開発に取り組んでいて、池井戸潤さんの小説「下町ロケット」の"モデル"とも言われています。植松さんは世界から注目される企業に成長した…





































