認証不正問題により国内全ての工場で生産を停止しているダイハツ工業が、商用車2車種について、来月中旬に生産再開を検討していることがわかりました。
ダイハツ工業が生産再開を検討しているのは、京都工場で生産するトヨタ自動車ブランドの「プロボックス」と、マツダブランドの「ファミリアバン」の商用車2車種です。
この2車種は、今月19日に国土交通省が安全性の基準に適合しているとして出荷の停止指示を解除していました。
関係者によりますと、ダイハツはこの2車種について、来月中旬に生産再開を検討しているということです。
ただ、生産再開については「顧客の理解も必要」だとしていて、ダイハツは部品メーカーの供給の準備状況なども確認しながら、慎重に判断する方針です。
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