東京電力はあす予定していた新潟県柏崎刈羽原発の再稼働について、制御棒の動作確認に時間がかかるため、あすの再稼働を取りやめると発表しました。
新潟県柏崎市の柏崎刈羽原発6号機は、あす原子炉を起動し、14年ぶりの再稼働が予定されていました。
東京電力ホールディングスはさきほど報道陣に対し、「すべての制御棒の動作確認に時間がかかるため、20日の再稼働はしない」と発表しました。
柏崎刈羽原発では、17日に原子炉内の「制御棒引き抜き試験」を実施しましたが、引き抜き防止機能の設定ミスで、不具合が発生していました。
再稼働の日程については、「現在では未定」としています。
柏崎刈羽原発は東京電力の原子力発電所で、再稼働すれば、東日本大震災以降、東京電力の原発が初めて稼働することになります。
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