ビール大手4社の去年12月の「ビール類」の販売実績が発表され、3社が去年の同じ月を下回りました。ただ、忘年会を追い風に、「ビール」に限った販売は市場全体で5%のプラスとなっています。
ビール大手が発表した去年12月の“ビール類”の販売数量は、おととしと比べてキリンは9%のマイナス、サッポロは4%のマイナス、販売金額を公表したアサヒも2%マイナスとなりました。
一方、サントリーは1%の増加でしたが、市場全体では5%程度の減少と推計されています。ビール類の市場が縮小するのは、2か月ぶりです。
ただ、先月はコロナからの回復で忘年会の需要が増えたことから、「ビール」に限った販売は市場で5%の増加と推計されていて、3か月連続でプラスとなっています。
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