スペイン南部で高速列車が脱線し、これまでに少なくとも39人が死亡しました。列車内には乗客が閉じ込められているとみられ、救出活動が続いています。

スペインメディアによりますと、18日、南部コルドバ近郊で高速列車が脱線する事故が起き、これまでに少なくとも39人が死亡、152人が負傷したということです。

列車はマドリードに向かっていて、駅の入り口付近で脱線し、別の線路を走っていた列車に衝突。その列車も脱線したとしています。

最初に脱線した列車にはおよそ300人が乗っていて、車両内に閉じ込められている乗客もいるとみられ、救出活動が続いています。