政府は、認知症関連の有識者会議を開催し、ひとり暮らしの認知症の高齢者などが安心して生活できるよう、ガイドラインを年度内に策定する方針などを決めました。
岸田総理
「本会議でのご意見を踏まえ、ガイドラインを策定するとともに、骨太の方針にその内容を、今後の方針とともに盛り込むことにしてください」
政府は、▼認知症の原因の一つであるアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」に関する必要な検査・相談体制を整備することや、▼ひとり暮らしの認知症の高齢者が安心して暮らせるように、年度内に新たなガイドラインを策定する方針などを決めました。
また、介護離職を防止するため、仕事と介護の両立を支援する法案を次の通常国会に提出するなど、認知症に関連する政策の具体化を急ぐことにしています。
木原官房長官「政策転換で国民の信を問う」衆議院選挙めぐり 野党は公約目玉に「消費税減税」