岸田総理はきょう、核保有国と非保有国の有識者らが議論する「国際賢人会議」に出席し、「長崎を最後の被爆地に」と述べて“核兵器のない世界の実現”に向けた決意を改めて訴えました。
岸田総理
「核兵器国と非核兵器国の双方から、それぞれの国の立場を超えて、自由闊達な議論を通じて『長崎を最後の被爆地に』という、我々人類共通の決意を新たにする。国際賢人会議の意義は、まさにそこにあります」
岸田総理はきょう、長崎市内で被爆者らと面会した後、「国際賢人会議」の閉会セッションに出席し、このように述べました。
国際賢人会議は、核保有国と非保有国の有識者らが核軍縮の実現への道筋を話し合うもので、去年12月の広島、今年4月の東京に続き、今回で3回目となります。
岸田総理は、“核兵器のない世界の実現”に向け「国際賢人会議の叡智を得つつ、私自身が強いリーダーシップを発揮していく」と述べ、改めて自身の決意を強調しました。
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