衆議院予算委員会で岸田総理は9月の内閣改造後、政務三役の辞任が相次いでいることを「重く受け止めている」としたうえで、信頼回復に努める考えを示しました。

自民党 若宮健嗣 衆院議員
「僅か数週間の間に副大臣や政務官が3人相次いで辞任をするという事態が発生しております。現在の傷ついた国民の皆様方からの信頼をどのように回復していこうとしておられるのか」
岸田総理
「任命責任者として重く受け止めているところです。国民の皆さんの信頼回復に努めていく、そして強い覚悟を持って、努力を続けていきたいと考えております」

また、岸田総理は、2025年の大阪・関西万博は何をもって成功と言えるかと問われ、このように答えました。

公明党 伊佐進一 衆院議員
「今回の万博の意義は何なのかと。何をもって成功とするのか」
岸田総理
「未来を考えるための機会ですとか分断が進む世界において人が集まることの機会ですとか、日本の魅力を世界に発信する機会ですとか。こういった目的を果たすことが出来たと感じられるとき、これが成功したと評価されることになるんだと思っています」