原油価格が上昇したことなどから、レギュラーガソリンの全国平均価格は8週ぶりに値段が下がらず、先週から横ばいの1リットルあたり173円40銭でした。
先月30日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前の週から横ばいの1リットルあたり173円40銭でした。
ガソリン価格が値下がりしないのは8週ぶりです。
政府が先月5日から石油元売り各社に支給する補助金を増やしたことでこれまで値下がりが続いていましたが、円安や原油価格の上昇も重なったため、値下がりが止まった形です。
経産省によりますと、補助金によってガソリン価格は1リットルあたり37円10銭抑制されたということです。
調査した石油情報センターは、「中東情勢の影響などによって、来週は値上がりするだろう」と予想しています。
「弱い数字」を喜ぶ余裕がある金融市場 インフレに縛られないアメリカ経済