佐川急便が一部の宅配便の基本運賃を来年4月から平均でおよそ7%引き上げることが分かりました。値上げは今年4月に続いて2年連続です。
佐川急便が来年4月から引き上げるのは個人向け宅配便などの基本運賃です。
例えば、荷物の3辺の長さが60cm以内のサイズでは関東から関西に運んだ場合の運賃が現在、970円ですが、来年4月から1040円に引き上げるなど、平均でおよそ7%の値上げになります。
また、低温で輸送する「クール便」や国際宅配便も一部で料金を値上げするということです。
佐川急便では今年4月にも平均でおよそ8%の値上げをしていて、初めての2年連続の値上げになります。
物流業界ではトラックドライバーなどが大幅に不足する「2024年問題」が深刻となっていて、佐川急便としては運転手の待遇改善や人材の確保などに取り組みたい考えです。
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