9月の全国のスーパーの売上高は、値上げによる単価上昇の影響で7か月連続でプラスとなりました。

日本チェーンストア協会が発表した9月のスーパーの売上高は去年の同じ月と比べて2.8%増え、1兆708億円でした。7か月連続でプラスとなっています。

なかでも、主力の食料品の売上高が4.8%増加。物価高による節約志向の高まりから、買い上げ点数の減少傾向が続いている一方で、値上げによる商品単価の上昇が売り上げの押し上げ要因となりました。

また、今年の夏は記録的な猛暑日が続いたことから、▼日傘や制汗剤などは好調だったものの、▼長袖Tシャツなど秋服の売り上げは伸び悩みました。