大豆を主な原料として味や食感を「肉」に近づけた大豆ミート。健康的な「代替肉」として注目を集めていますが、さらなる普及を目指して、初めて大豆ミート協会が設立されました。

日本大豆ミート協会(マルコメ代表取締役社長) 青木時男会長
「世界的に植物性由来の食品である大豆ミートへの興味・関心が高まっています。健康を意識される多くの方々に大豆ミート食品を届けていきたい」

日本ハムなど食品企業5社が加盟した日本大豆ミート協会の設立がきょう発表されました。大豆ミートは、大豆を主な原料として植物性由来の素材だけで作って、味や食感を肉に近づけた食品です。

健康志向の高まりや、世界的な人口増加による食糧危機の懸念などから、ここ数年で大豆ミートへの関心が高まっていますが、消費者の味への不安などから普及に課題を抱えていました。

今後、協会として大豆ミートのメリットや食べ方について発信などを行い、商品の普及活動をしていく方針です。