きょうの東京債券市場では日本国債が売られ、長期金利は0.845%まで上昇し、およそ10年3か月ぶりの高水準となりました。
きょうの東京債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは、一時0.845%まで上昇し、2013年7月以来、およそ10年3か月ぶりの高水準となりました。
19日、アメリカの中央銀行にあたるFRBのパウエル議長が現在の物価上昇率は「まだ高すぎる」として、今後追加の利上げを行う可能性を改めて示唆。金融引き締めが長引くとの観測が広がり、アメリカの長期金利は一時16年ぶりに大台の5%にまで到達しました。
東京市場でも国債を売る動きが強まり、長期金利の上昇につながりました。
今後さらに上昇した場合、長期金利を基準にして決まる住宅ローンの固定金利が上がる可能性があります。
パウエル氏のFRB残留説が勢い増す、トランプ氏攻撃への強い反論で