中東情勢が緊迫化していることを背景に、「有事の金」を買う動きが広がり、金の先物価格が過去最高値を更新しました。
大阪市場で取引されている金の先物価格は、取引の中心となる「24年8月もの」が14日に一時1グラム9262円をつけ、およそ1か月ぶりに取引時間中の過去最高値を更新しました。
イスラエル軍によるガザへの地上侵攻が間近に迫り、中東情勢が緊迫化する中、世界経済の先行きに対する警戒感が一段と強まっていることから、比較的安全な資産とされる金の需要が高まっています。
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