きょうの東京株式市場はほぼ全面安となり、日経平均株価は一時、600円以上値下がりしました。東証アローズから中継です。
週明けの日経平均株価は大きく値下がりし、今月11日に割り込んだ3万2000円を再び下回りました。
きょうの東京株式市場は取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が広がり、日経平均株価は一時、600円以上値下がりしました。大幅に値下がりした原因は「中東情勢の緊迫化」です。
イスラエル軍によるガザへの地上侵攻が間近に迫る中、世界経済の先行きに対する警戒感が一段と強まり、ほぼ全面安となりました。また、原油先物価格が大幅に上昇していることも、株価の重しとなっています。
結局、午前は先週末に比べ529円安い3万1786円で取引を終えました。
市場関係者は「紛争が周辺の国にも広がれば原油価格がさらに上昇し、株価は一段と下落する可能性がある」と話していて、市場の緊張感は日に日に高まっています。
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