日本銀行では、きょうから金融政策決定会合が開かれます。今回の会合では、物価高が続く現状などを議論した上で、異次元緩和の正常化にむけてどのような方向性を示すかが焦点となります。
きょうから2日間、日銀では金融政策を決める会合が開かれます。日銀は前回、7月の会合で長短金利操作の柔軟化を決めたこともあり、今回は現状維持との見方が大勢です。
一方、市場ではさらなる政策修正を意識した動きも出ています。
きょうの東京債券市場では、近く政策が修正されるのではとの観測が国債の売り注文につながり、住宅ローンの固定金利にも影響する長期金利は一時、0.745%まで上昇し、10年ぶりの高水準となりました。
物価上昇が日銀の見通しよりも上振れする中、マイナス金利の解除など大規模緩和の正常化について、会合後に公表される発表文や、植田総裁の会見でどのような考えが示されるのかが焦点となります。
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