(ブルームバーグ):映画プロデューサー兼脚本家として長年活躍してきたデイブ・フィローニ氏が「スター・ウォーズ」の制作会社ルーカスフィルムの社長に昇格する。同職を14年間務めたキャスリーン・ケネディ氏の後任となる。同社が15日に発表した。
フィローニ氏は2023年から務めている最高クリエーティブ責任者(CCO)も引き続き兼任する。一方、事業運営部門のゼネラルマネジャーのリンウェン・ブレナン氏が共同社長となる。
フィローニ氏は20年以上にわたり「スター・ウォーズ」の映画やテレビシリーズの制作に携わってきた。親会社の米ウォルト・ディズニーが19年に立ち上げた動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信が開始された「スター・ウォーズ」初の実写ドラマ「マンダロリアン」では製作総指揮を務めた。
ルーカスフィルムによる「スター・ウォーズ」シリーズの映画として7年ぶりの新作となる「マンダロリアン・アンド・グローグー」は、5月22日に日米同時公開の予定だ。フィローニ氏は監督のジョン・ファヴロー氏と共同で脚本を手がけた。
一方、退任するケネディ氏は、ディズニーが創業者のジョージ・ルーカス氏からルーカスフィルムを買収した12年にルーカス氏の意向で社長に就任した。ケネディ氏は、ルーカスフィルムが劇場公開を予定している2作品で、プロデューサーとして活動を続ける。
原題:‘Star Wars’ Studio Taps New Chiefs to Succeed Kathleen Kennedy(抜粋)
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