自民党の最大派閥・安倍派はきょう、土井亨衆議院議員の派閥からの退会を発表しました。これで安倍派の議員は99人となります。
土井亨衆議院議員は今月13日、安倍派のトップ・塩谷座長に派閥の退会届を提出しました。
これを受けて、安倍派では今月15日に派閥の最高意思決定機関である「常任幹事会」を持ち回りで開いて土井議員の退会を決め、きょう発表しました。
これに伴い安倍派に所属する議員は、衆議院59人・参議院40人のあわせて99人になります。
関係者によりますと、土井議員は安倍元総理が亡くなって以降、会長が不在となっている派閥の運営体制や、松野官房長官や萩生田政調会長ら有力議員5人のいわゆる「5人衆」が政府や党の要職を独占している現状への不満を周囲に語っていたということです。
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