売却交渉が難航しているそごう・西武をめぐり、東京・豊島区の高際区長は「売却の合意が得られる見通しとは思っていない」として、引き続き協議が必要だとの認識を示しました。
そごう・西武をめぐっては、親会社のセブン&アイ・ホールディングスが去年11月に海外の投資ファンドへの売却を決めましたが、交渉は難航。
今月21日にセブン&アイの井阪社長や東京・豊島区の高際区長など関係者らが集まり話し合いを行いましたが、結論は出ませんでした。
東京・豊島区 高際みゆき 区長
「少なくともその場の打ち合わせで、合意が得られる見通しというふうには私は思っておりません」
高際区長は会見で、初めて関係者全員がそろって会合を開催できたことについて「大いなる一歩ではないか」と評価しつつも、「決着に向かっているとは思わない」として、引き続き協議が必要だとの認識を示しました。
【AI需要は20年続く、希望的観測の投資ではない】Microsoft副会長/日本で1.6兆円投資/ソフトバンクのGPU搭載データセンターも囲い込む /独禁法違反への対応は【WORLD DECODER】