立憲民主党は離党届を提出していた徳永久志衆院議員の離党を認めず、除籍処分としたことを発表しました。

徳永議員は先月28日、「内閣不信任決議案の提出に大きな違和感を感じた」などとして離党届を提出しました。

これを受け、立憲民主党は対応を協議していましたが、18日に開かれた党の常任幹事会で徳永氏の離党を認めず除籍処分としました。

さらに議員辞職勧告を行うことも決定し、その理由について岡田幹事長は会見で、徳永氏がおととし行われた衆院選の滋賀4区で敗れ、比例復活していることから、「自ら勝ち取った議席ではない」と説明しています。

徳永氏は処分を受け、「今後は無所属の立場から新しい政治や政党のあり方を地道に模索し、政権交代を目指してまいります」とコメントしています。