東京株式市場で日経平均株価は、先週末に比べて一時1800円以上値上がりしました。史上初めて5万3000円台を突破し、去年11月につけた取引時間中の最高値を更新しています。

先週金曜日に高市総理が“衆院解散”の検討に入ったと一部で報じられ、市場では高市政権の「責任ある積極財政」を柱とした経済対策が一段と加速するとの見方が強まっています。

こうした「高市トレード」再開への思惑から幅広い銘柄が買われています。

また、TOPIX=東証株価指数も取引時間中の最高値を更新しています。

一方、高市政権のもとで財政が拡張するとの見立てから、外国為替市場では円を売る動きが続いていて、円相場は一時1ドル=158円台と急速に円安が進んでいます。