NATO=北大西洋条約機構の首脳会議に参加するため、きょう日本を出発する予定の岸田総理が、会議にあわせてウクライナのゼレンスキー大統領と会談する方向で調整していることがわかりました。
複数の政府関係者によりますと、岸田総理は、NATO首脳会議が行われるリトアニアで12日にもゼレンスキー大統領と会談する方向で調整が進められているということです。
対面での会談が実現すれば、3月のキーウ訪問や5月のG7広島サミットに続き3度目で、日本が得意とする復興分野での支援策などが話題に上るものとみられます。
一方で岸田総理はきのう、九州北部の大雨被害の状況を見極めたうえで外遊について最終判断する考えを示していて、このあと、方針が示されるものとみられます。
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