きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時300円を超える値下がりとなりました。

アメリカの中央銀行にあたるFRBが年内に追加利上げを行う可能性を示唆していて、アメリカの景気減速に対する警戒感から売り注文が優勢となりました。