軍事衝突が続くアフリカ・スーダンから日本人を退避させるための自衛隊機がきょう夕方、周辺国のジブチを出発しました。既にスーダンに到着したものとみられます。

政府はきょう、スーダンから出国を希望する人を退避させるため、周辺国のジブチに待機させていた自衛隊の輸送機をスーダンに派遣し、輸送活動を開始することを決めました。

政府関係者によりますと、輸送機は日本時間のきょう夕方ジブチを出発していて、午後7時過ぎにスーダンに到着したものとみられます。

現地にいるおよそ60人の日本人の一部は既に首都ハルツームから陸路で移動していて、この後、輸送機に乗り込みスーダンを出国する予定です。