北朝鮮がけさ、弾道ミサイル2発を発射したことを受けて、岸田総理は「一昨日のICBM級に続く北朝鮮の弾道ミサイル発射ですので、国連の安保理に対しまして、緊急会合の招集を要請している」と明らかにしました。
そのうえで、引き続き情報収集、警戒監視を行うとしたほか、日米韓の連携を深めていくとしました。総理官邸で記者団の質問に答えました。
防衛省によりますと、ミサイルはいずれも北朝鮮の西岸付近から日本海の方向に向けて発射され、1発目は400キロ程度、2発目は350キロ程度飛翔しました。2発とも日本のEEZの外に落下したとみられるということです。現時点で航空機や船舶などの被害は確認されていません。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、今年に入って3回目となります。
再審=裁判のやり直し制度めぐり激論 自民党内「抗告」で意見対立 稲田朋美元政調会長ら「審理の長期化につながる」と禁止求める