イスラエルに向かっていた旅客機が緊急着陸しました。ネタニヤフ首相は副操縦士が機長を刺し、墜落させようとしたとの見方を示しています。
これは、UAE=アラブ首長国連邦のLCC「フライドバイ」のドバイ発テルアビブ行きの旅客機内の映像。旅客機はおよそ1分の間におよそ5000メートル急降下し、その後、サウジアラビアの空港に緊急着陸しました。一体何があったのか。
乗客
「機体の前方で騒ぎとなっていて、人が駆け寄っていた。操縦士が別の一人を刺したようだ」
イスラエルのネタニヤフ首相は副操縦士が機長を刺し、墜落させようとしたとの見方を示していて、乗客らがコックピットに入って制圧し、別の操縦士が着陸させたとしています。
イスラエル ネタニヤフ首相
「加害者の正確な背景はわからないが、明らかにイスラエル人を恨んだ犯行」
乗客174人は無事でした。サウジ当局は副操縦士を拘束し、取り調べを進めています。
一方、UAE当局は調査中だとして、不確実な情報発信を控えるよう呼びかけています。
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