最先端のテックストーリーをわかりやすくお届けする番組「1on1 Tech」
今回のテーマは【家事ロボットの正解は人型じゃない】です。
洗濯物を畳む、食器を片付ける、玄関を整える。
そんな毎日の家事を、家そのものがやってくれるとしたら?
この「家事をなくす家」を目指しているのが、AIハウスメーカーの「MW」です。
開発しているのは、床を歩くのではなく、天井のレールを移動して作業するロボット。
なぜ、この形にたどり着いたのでしょうか。
今回はロボットの実験が行われているトレーラーハウスを訪問。
食品の収納や洗濯物を畳む試作機の実演を見ながら、
AIによる自動化への課題と、人とロボットが暮らす家の未来を探ります。
CEOの成田修造さんとAI・ロボティクス責任者の浅谷学嗣さんに、
開発の裏側から、住宅を起点に世界を目指す事業戦略まで伺います。
ぜひ最後までご覧ください!
◆トークテーマ◆
・家事ロボットの正解は人型じゃない
・【実演】買ってきた食品をロボットが収納
・【実演】洗濯物を取り出して畳む
・ロボットに家事を教える「データ収集」の裏側
・家が人の状態を読み取るセンサーとプライバシー
・人とロボットが安全に暮らすには?
・今回の3つのトークテーマ
・成田修造は、なぜAI時代に「家」をつくるのか
・勝手に整う「生きた家」という構想
・従来のスマートホームと何が違う?
・なぜ「2億〜4億円」の高級住宅から始めるのか
・「家事をなくす家」はソフトウェアだけでは作れない
・二足歩行ではなく「天井型」を選んだ理由
・天井型ロボットの得意なこと・苦手なこと
・AIによる自動化と2028年の製品化への道筋
・2029年までに目指す「家事5タスク」とは
・2030年以降は「料理」にも挑戦
・AIの進化で、ロボットは何ができるようになった?
・家事を学習させる「AIデータファクトリー」
・AI開発に数十億円…投資と事業化の見通し
・Apple・Teslaに通じる「異なる技術の組み合わせ」
・2035年に年間1万戸へ──AIハウスを広げる戦略
・ロボットをエアコンや食洗機のような存在に
・住宅からホテル・小売・介護へ
・長く住む家で、ロボットの耐久性をどう確保する?
・「アイアンマンの家」「ドラえもん」──二人が目指す未来
◆出演◆
▼成田 修造
「MW」共同創業者 兼 CEO
慶應義塾大学在学中にクラウドワークスに役員として参画
取締役副社長を経て2022年に退任 2024年にMWを共同創業
X: @shuzonarita
▼浅谷 学嗣
「MW」AI / ロボティクス責任者
エクサウィザーズCTOとしてロボット部門を牽引
2025年に同社を退社しMWに参画
▼中川 雅博
TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。
X: @mshrnakagawa
◆スタッフ◆
ディレクター:井部直樹 寺田梨和
撮影/照明/音声:酒井克直 村松洋征 吉井里々子 大橋快凪
映像編集:南里孝之
サムネイルデザイン:日下部里実
◆収録日◆
2026年9月28日