経団連の筒井会長は、核燃料サイクルや核融合など、エネルギー政策の前進へ積極的に関与する姿勢を示しました。
経団連 筒井義信 会長
「産業界はエネルギーなしには、ありえないわけで、これは国民生活も同様だと思います」
きのう、青森県で筒井会長らが視察したのは、次世代エネルギーとして期待され、国の成長戦略にも組み込まれた核融合発電の研究施設です。
筒井会長は、「将来にわたってエネルギーの安定供給を確保する、極めて重要な取り組みで不可欠だ」と評価しました。
さらに、原発の使用済み核燃料を再処理し、燃料として利用する「核燃料サイクル」の工場も訪れました。
筒井会長は来月、北海道にある「核のごみ」の地層処分に関する研究施設も視察する予定で、▼放射性廃棄物の処理や、▼将来のエネルギー源の確保について経団連として積極的な姿勢を示す狙いです。
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