中東情勢の緊迫を受け、原油の先物価格が高騰し、日経平均株価は一時、2000円を超える値下がりとなりました。
きょうの東京株式市場では、日経平均株価は一時、2000円以上値下がりしました。
原油の高騰が企業業績に悪影響を及ぼすとの警戒感から、多くの銘柄に売り注文が広がりました。
ニューヨーク原油市場で国際的な取引の指標となるWTIの先物価格は一時、1バレル104ドル台をつけ、4か月ぶりの高値となりました。また、債券市場でも金利が上昇しています。
原油価格の上昇によってインフレが長引くとの懸念から、アメリカの長期金利が上昇し、日本でも長期金利の代表的な指標・10年物国債の利回りが一時、2.985%をつけ、再び3%に迫っています。
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