茂木外務大臣は、大規模な土石流が起きたネパールに国際緊急援助隊を派遣することを明らかにしました。

茂木大臣が外遊先のモンゴルで明らかにしたもので、政府は国際緊急援助隊として、犠牲者の身元確認を支援する専門家チームをあす、ネパールに派遣することを決めました。

外務省によりますと、チームは警察庁や警視庁の職員などあわせて7人で、現地で犠牲者の身元確認が難航しているため、情報収集や分析、鑑定などの支援にあたるということです。

また、茂木大臣は医療チームとしてJICA=国際協力機構の調査団が2日に現地に到着したことを明らかにし、「現地の医療面でのニーズについて、特定を進めていきたい」と話しました。