米エネルギーインフラ企業ワンオークは30日、テキサス州西部にあるブラゾス・ミッドストリーム・ホールディングスの天然ガス事業を買収することで合意したと発表した。この買収のため、アポロ・グローバル・マネジメントから90億ドル(約1兆4000億円)の出資を受けることも明らかにした。

発表資料によると、ワンオークが44億ドルで取得するのは、パーミアン盆地の一部であるミッドランド盆地でブラゾスが保有する天然ガスの集積・処理資産。この資産には「魅力的な成長機会」があるとした。ブラゾスは天然ガスと原油の集積や処理を手掛ける。買収手続きは2026年第4四半期に完了する見通し。

アポロと同社の関連会社は90億ドル出資し、新たに設立される持ち株会社の議決権のない少数持ち分を取得する。ワンオークは、このうち50億ドルを債務の削減に充てる。

原題:Oneok to Buy Natural Gas Assets With $9 Billion Apollo Stake、Oneok to Acquire Brazos Midstream’s Permian Assets: M&A Snapshot(抜粋)

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