韓国の李在明大統領の支持率が、就任以来初めて30%台に落ち込み、下落傾向が止まりません。
韓国の世論調査会社「リアルメーター」が行った最新の調査によりますと、李在明大統領の国政運営に対する支持率は、先週より1.3ポイント下がって38.9%でした。就任後最低の支持率で、「否定的な評価」は58.7%に上っています。
背景には、住宅価格の高止まりに対する不満や株価の下落などがあるとみられます。
こうした中、李大統領はきのう、内閣改造に踏み切りました。
安圭伯国防相を交代させ、新たに、姜信哲駐サウジアラビア大使を起用するほか、財政経済部や国土交通部など合わせて6つの省庁の閣僚を交代させます。国会の人事聴聞会を経て、正式に任命されます。
支持率が低下する中、今回の刷新人事によって政権の浮揚を図れるかが注目されます。
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