(ブルームバーグ):ドイツ企業の景気見通しは4カ月連続で改善した。政府が経済成長促進の取り組みを強化する中で、経済はイラン戦争に対して底堅さを発揮している。
Ifo研究所が25日発表した8月の期待指数は89.1と前月の改定値である86.8から上昇した。4カ月連続の上昇は2023年以来。ブルームバーグの調査における予測中央値は87.5への上昇だった。現状指数も88.5に上昇した。
一方、これより前にドイツ連邦統計庁が発表した4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)改定値は前期比0.3%増と、速報値の0.2%増から上方修正された。
連邦銀行(中央銀行)はライン川の水位低下が過去数週間の経済活動を圧迫していると指摘しつつ、同国経済は「明らかに回復に向かっている」との見方を示している。
原題:German Outlook Improves as Public Spending Boost Bolsters Growth(抜粋)
--取材協力:Joel Rinneby、市倉はるみ.
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