7月の全国消費者物価指数は去年の同じ月と比べて1.8%上昇し、前の月と比べた上昇率は2か月連続で拡大しました。
総務省がきょう発表した7月の全国消費者物価指数は、価格の変動が大きい「生鮮食品を除く総合」で去年の同じ月と比べて1.8%上昇しました。
前の月と比べた上昇率は6月の1.6%から0.2ポイントのプラスとなり、2か月連続で拡大しました。
費目別では、生鮮食品を除く食料が去年の同じ月より3.0%上昇し、全体を押し上げました。
円安で輸入コストが増えた外国産牛肉が去年より11.0%上昇しました。
また、電気代、都市ガス代の下落幅が縮小したことからエネルギーが0.6%の上昇となり、前の月のマイナス0.4%からプラスに転じました。
一方でコメ類は去年より11.6%下落し、20年ぶりの大幅な下落となっています。
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