イエメン沖のバブ・エル・マンデブ海峡で貨物船が攻撃を受け、乗組員4人が死亡しました。親イランの武装組織フーシ派の攻撃によるものとみられています。

ロイター通信によりますと、攻撃を受けたのはエジプト企業が所有する貨物船です。

貨物船は、オマーンからジブチに向けて航行していましたが、イエメン沖のバブ・エル・マンデブ海峡で攻撃を受け、乗っていたパキスタン人3人とインドネシア人1人のあわせて4人が死亡したということです。

イランが支援するイエメンの武装組織フーシ派による攻撃の可能性が指摘されていますが、フーシ派はこれまでのところ、犯行声明を出していません。

ロイター通信は、ことし2月のアメリカとイランの衝突以降、フーシ派による船舶への攻撃で初めての死者だと伝えています。