ソニー生命はきょう(4日)、元営業社員2人が顧客から金銭をだましとっていた事案2件を公表しました。被害金額はあわせて150万円にのぼります。
ソニー生命によりますと、▼1件目は2024年4月に発生した事案で、元営業社員の男性が顧客に対し、「持ち株会でソニーフィナンシャルグループの未公開株に投資できる」と語ったうえで保険の解約を促し、その返戻金の一部である100万円をだましとったものです。
被害を受けた顧客は1人ということですが、ソニー生命は、元社員が他にも同様の手口で複数の顧客から金銭をだましとった疑いがあるとして調査を進めています。
▼2件目は2025年9月に起きた事案で、1件目とは別の元営業社員が顧客にうその投資話をもちかけて保険を減額させ、その返戻金50万円をだまし取ったものです。
いずれの事案も、すでに元社員から顧客への返金は済んでいるということです。
ソニー生命は、調査結果を9月の中旬をめどに公表する予定で、「引き続き事実関係の確認を進める」とコメントしています。
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