顧客情報の取り扱いに不備があったとして、総務省は7月31日、LINEヤフーに対して行政指導を行いました。

LINEヤフーが提供する「LINE ポコポコ」などのゲームの開発を担う会社が利用者を見分けるための文字列およそ803万件をおよそ4年間にわたり、外部へ無断で送信していました。

送信された情報だけではただちに個人を特定することはできず、これまでに不正利用は確認されていません。

総務省は、顧客への通知がなかったことや、委託先の管理などが不十分だったとして、LINEヤフーを厳重注意し、今後1年間、再発防止策の実施状況を報告するよう求めました。