地震の影響で発生していた熊本県の停電について、九州電力送配電は確認できる範囲で復旧が完了したと明らかにしました。

九州電力送配電のホームページによりますと、地震発生以降、熊本県の八代市や宇城市、氷川町で停電が続いていましたが、きょう(7月31日)午後5時10分の時点で県内の停電軒数が0になりました。

ただ、復旧が確認できているのは通電状況が確認できる主要な電柱までで、電柱から各家庭につながる引込線が故障していた場合、自宅で電気が使えない場合があるということです。近隣一帯で電気が復旧しているにもかかわらず自宅などで停電が続いている場合は、九州電力送配電の相談窓口に連絡するよう呼びかけています。

今回の地震では、ピーク時には県内で3万軒を超える停電が発生していました。