きょうの東京株式市場は、好調な企業決算を背景にAI・半導体関連を中心に買い注文が広がり、日経平均株価は2400円あまり値上がりする大幅高となりました。

きょうの東京株式市場では、アメリカの「マイクロソフト」や日本の「東京エレクトロン」など、最近発表された好調な企業決算を背景に、投資家がリスクを取る姿勢を強め、AI・半導体関連の銘柄を中心に買い注文が広がりました。

日経平均株価は、午前中に3500円近く上昇する場面もありましたが、午後に入っていったん利益を確定する売り注文も増え、結局、前の日より2494円高い6万4362円で取引を終えました。

市場関係者は「このところ半導体関連の株価は下落傾向にあったため、買い戻しの動きが強まった。ただ、東証全体でみると値下がりの銘柄の方が多かった」と話しています。