総務省が実施した調査で、普及が進む生成AIについて「友人」のような存在だと答えた人が1割以上にのぼりました。
総務省が24日に公表した2026年版の情報通信白書によりますと、日本で生成AIを利用したことがあるひとの割合は58.8%で、前回の調査から2倍以上に増えました。
また「生成AIはどのような存在か」という質問に対し、最も多かった回答は「機械・道具」で、38.3%でした。
一方、「友人」と答えた人は10.9%、「家族」は6.2%、「恋人」は2.8%と、生成AIを身近な存在と捉える人も一定数いることが分かりました。
海外では、その傾向がより顕著です。
中国では、「秘書・アシスタント」が最も多く、44.7%、「友人」と答えた人は39.9%にのぼりました。
また、アメリカでは「恋人」が9.0%と、調査された国の中で最も多い結果となりました。
一方、ドイツでは「カウンセラー」が41.0%にのぼり、2番目に多い回答となっています。
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